中国編6:ここまできたら・・・ [中国]
前記事の続き・・・
これ、なんだかわかりますか?
これも前記事で紹介した無錫の「霊山勝會」の中にあります。
前回の広間を抜け通路へ。この右側にその施設があります。
天井も凝ってますね。
こんな絵が描かれてます。外側の円は12星座かと。
通路には全ての干支の置物。これは未(ひつじ)。
では中に入ってみましょう!
わお!なんじゃこれは!
この広間の天井。
ここにお坊さんが勢ぞろいしてお経を読む場所のようです。
丸い椅子のようなものが座るところ。
しかし、とんでもないスケールの天井。
1枚、1枚がこんな形をしています。
これが1334枚あるとのこと!
ド派手な演出でみんなあっけにとられ・・・
これが本場の佛教の建物?・・・
コンピュータで色んなパターンが制御されてるんでしょうね。
真ん中が舞台になってます。
こんなところで、落ち着いて読経できるのかどうかは置いといて・・・(笑)
まさしく、「エンタの仏様」ってとこでしょうか(笑)
以上、しつこくまだ中国編は続きます。(笑)
(^-^)
ご利益(ごりやく)より、ご利益(ごりえき)が期待できそうですね♪
でも、綺麗ですね~~~~(^_-)-☆
こんなところで、お通夜とか、三回忌とか・・・・やるのかな?
私は嬉しいけどなぁ~~~。
by Rchoose19 (2010-01-18 08:27)
凄いですね~。(☆o☆) 絢爛豪華!さすが中国人!w
12星座に12干。 やっぱり中国人だなぁ~。(笑)
by ruriy (2010-01-18 11:11)
ずいぶんと寛いだ羊さんですね^^
とってもきらびやかな空間なんですね。
お経はもっと静かで落ち着いた場所の方が
合っているように思うのですが、、、
カラフルな天井見てるとクラクラしちゃいそうです^^;
by michie (2010-01-18 22:11)
すっ、すっ、すご~い!今回も豪華な装飾ですね。
(´ヘ`;) う~ん・・・ちょっと、お坊さんがお経をとなえる場所には、ちょっと不釣合いな感じがします。中国人と私はちょっと感性が違うみたいですね(;^_^A
by kasama (2010-01-19 00:07)
孔雀の羽みたいですね^^
ひつじ・・怖いっっ^^;
by めりー (2010-01-20 09:30)
うわっ!なんだか胸焼けしそうな…( ̄ー ̄;)
by maki-37 (2010-01-21 02:05)
Rchoose19さん/
私は宗教に興味がないので、詳しいことは分かりませんが、
ここはイベント的な意味合い催しをする場所だと思います。
>こんなところで、お通夜とか、三回忌とか・・・・やるのかな?
多分、それはないですね(^^;
テーマパーク的な意味合いが強いように思います。
by ALBERT (2010-01-23 13:02)
ruriyさん/
今中国は景気がいいですから、お金の掛け方も中途半端ではありませんねぇ。
by ALBERT (2010-01-23 13:04)
michieさん/
私も5元(67.5円)入れてきました。(^^)
あまりにもド派手すぎて、ちょっと引いてしまいます。
これが、遊園地とかだったらなんともないんですけどね(笑)
by ALBERT (2010-01-23 13:13)
kasamaさん/
いえ、kasamaさんの感覚は正常だと思いますよ(笑)
私も引きますから・・・(^^;
しかし、所違えば人々の感覚も違いますね。
by ALBERT (2010-01-23 13:17)
めりーさん/
そう言えば孔雀の羽にも見えますね。
羊だけじゃなく、全てのキャラが怖かったですよ。
だから羊だけにしました(笑)
蛇なんて・・・(ーー;
by ALBERT (2010-01-23 13:19)
maki-37さん/
確かに・・・胸焼けしそうです。
実際に見ると、はじめは綺麗だと思うのですが、ずっとこの空間には
いたくないですね。外にでてホッとした感じ・・・(^^;
by ALBERT (2010-01-23 13:21)
ほりけんさん/nice!ありがとうございます
by ALBERT (2010-01-23 13:26)
新手の宗教のような...
日本の仏教とは全く違うものですね。
それにしてもなんてきらびやかなんでしょ!
中国の現代「美」とはこうゆうのなのかしら?
でも何か可愛らしい感じもして楽しいかも!!
by みゅーまり (2010-01-23 20:57)
みゅーまりさん/
気づかず、お返事遅くなりました。m(_ _)m
仏教ってもっとおごそかなものだというふうに思っていましたが、
ギャップが大きかったです(笑)
ま、私は宗教には興味がないので、勝手な感覚でしかないんですけどね(^^;
by ALBERT (2010-03-25 23:06)