家庭内冤罪 [笑い話・小ネタ]
カミさんと付き合っていた20数年前、
誕生日にネクタイピンをもらう。
「ありがとな、大事にするわな。」
なーんてこと言いつつ、1週間もしないうちに失くすという大失態。
すぐに正直に打ち明けたが、カミさんがすごく怒ったという記憶はない。
もう覚えていないが、たぶんすぐに許してくれたのだろう。
ところがだ
結婚して数年経ち、思い出したように、
「そういえば私があげたネクタイピン、すぐ失くしたよねぇ~」
子供が父の日のプレゼントでネクタイをくれたときも、
「お父さんね、お母さんがあげたネクタイピンを1週間で失くしてんで~」
「高かったのに~」
いつもネクタイを締めてもノータイピン。
ことあるごとに(もちろん冗談交じりで)責め続けられ、はや20数年。
~ 今日の夕方 ~
新調したスーツを家族の前で試着していたところ、 案の定タイピン話に。
( また思い出したか・・・(;¬¬) )
すると娘がおもむろに、
「そういえば、こないだお母さんにもらった小物入れに、ネクタイピンみたいなのが入ってたような・・・」
私 「え?ちょっと持ってきてみて」
「これだけど」
(夫婦揃って)
「あ~~~~~!!」
「あ~~~~~!!」
なんでお前が持っとんね~ん!
おそらく、2人でどこかに出かけネクタイを外したとき、失くすといけないからカミさんに預けたのだろう。
自分は預けたのを忘れ、失くしたと思い込み、カミさんも預かったのをすっかり忘れていたもよう。
20数年の冤罪晴れる!(笑)
カノジョの頃にもらったタイピン、いまやっと復活。
あ~もうこれで責められなくて済む
(笑)
ダルビッシュ??? [笑い話・小ネタ]
今朝、近所の個人病院へ。
評判がいいのか、待合室には溢れんばかりの人。
お年寄りが多いが若い人もチラホラ。
その中にひときわ存在感のあるイカツイ(コワモテの)オジさん1名。
「○○さん、△△さん、アルバートさん、こちらへどうぞ。」
数名ずつ呼ばれ、診察室のドアの前の椅子で待つ。
オジさんは、自分のひとつ前。
「△△さんどうぞ。」
診察室から先生の呼ぶ声が聞こえ、オジさんが入っていった。
「おう!、センセ」
イカツイうえに横柄で声もデカい。
ビルの一室をパーティションで仕切っているような構造のため、待合室まで丸聞こえ。
しばらくして・・・
「なあ、センセ、アレにしてアレ。アレや、えーと...、ダルビッシュ!」
(ダルビッシュ???)
先生 「ダルビッシュ・・・ですか?・・・」
オジ 「そや、ダルビッシュにしてくれ!」
(ここ、高須クリニックちゃうぞ・・・)
オジ 「効き目はおんなじやろ?安いほうがええねん!」
先生 「ジェネリックのことですかねぇ?」
待合室、クスクス状態で和む。
しばらくして、診察室から出てきたダルビッシュからオーラが消えていた。
目が合ったので、心の中で、
「ちっちゃい【ッ】しか合ってないわっ!」
と突っ込む(笑)
滝畑ダム上流にて (※ 写真はなんの関係もありません。)
ようやくちょっと涼しくなってきましたね。
喉が痛く、風邪の前兆かなと思い、診てもらいに行ってきました。
みなさんもご注意を! ダルビッシュにもね(笑)
(^_^)
U★ コラボ「ウル&こてつ」 [笑い話・小ネタ]
はぁ...まったく...
あいつが来たせいで、オレの存在感まるでゼロだ
腹が立つから、一発おどかしてやろう!
U★ デスノート [笑い話・小ネタ]
私はウルトラマン。
M78星雲、光の国の宇宙警備隊隊員である。
地球に来て49年。これまで数々の敵と戦い、この星の平和を守りつづけてきた。
これからも変わることはない、なぜならそれが私の使命だからだ。
U★ はいてますよ [笑い話・小ネタ]
どうも~、とにかく明るいウルトラです。
世の中には、動きや角度によって、はいているのに全裸に見えるポーズがあります。
今日は、色々な職業の全裸ポーズを披露したいと思います。
まずは消防士。消防士も仕事中、全裸に見えるポーズがあります。
それでは消防士の全裸ポーズ、カモン!
♪ ブブッピーブーブーブーブー
U★ あったかいんだから [笑い話・小ネタ]
おっ!
♪ ゆけーゆけー デュークフリード
U★ 悪意のある撮りかた [笑い話・小ネタ]
いえ、特に意識はしていないですね
周りに流されず、自分に正直に生きる
それがダンディズム、男の美学だと思っています
カラータイマーが青か赤か・・・、それは自分にとっては小さなこと。
たとえ赤でも、困っている者がいれば助けに向かう。
今回は、たまたまそれが地球人だった、ただそれだけのことです。
はいOK!
ではウルバートさん、別室で写真撮影をお願いします。